
M&Aと言うフレーズは近年のニュースなどで一般的な言葉となってきたようですが、
実際に買収または売却を検討されて良い形で終結したケースはどの程度あるでしょうか。
ここ10年間で見た場合、一番多い時で3,000件程度が認知されている件数で、
日本国内の事業者数から見て、かなり低い水準である事は明確です。
小規模、零細、個人レベルでののれん分け、契約譲渡等、
形式を問わなければ件数の底上げがされますが、それでも規模としては微々たるもの。
とはいえ、多くの企業オーナーはM&Aに対する意欲が無いわけではなく、
取り組み方が見えない為、結果的に着手・実行が出来ていないようです。
また、難題が目の前に立ちはだかろうとも共に歩み続ける事が出来るよき理解者として
当事者であるビジネスオーナーにかわって問題点をすくい上げ、
目下のゴール設定と将来性を見出す事に我々の役割と考えて取り組んでいます。